登山道の残雪と開花情報

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東栗駒登山道では深山金梅(ミヤマキンバイ)が、中央と東栗駒登山道では高嶺桜(タカネザクラ)が見頃を迎え、山頂付近では雛桜(ヒナザクラ)が咲き始めました。
須川登山道などでは、猩々袴(ショウジョウバカマ)、三葉黄蓮(ミツバオウレン)、岩梨(イワナシ)などが見られ、主要な登山道では田虫葉(タムシバ)などが咲いています。

残雪の状況について、中央・東栗駒分岐から山頂まで、新湯沢の源頭部から山頂にかけて、東栗駒・裏掛分岐から産沼と笊森への分岐にかけて、残雪があります。
新湯沢は概ね残雪に覆われていますが、開口部周辺はとても薄くなり、いつ崩落するか分からない状態です。
雪解けで水量が多く、雪渓の下に潜り込むと助かりませんので、通行する際は雪渓の状態を慎重に見極め、薄くなる中央部と両端を避けて歩くなど、くれぐれもご注意ください。
ここ時季に限っては、新湯沢に出たら、右岸(上流に向かって左側)に沿って登り、渡渉地点の雪渓開口部から10mくらい手前を横切り、左岸(上流に向かって右側)に行くのが安全です。
ただし、雪渓の状況は雪解けとともに刻々と変化するため、雪渓の状態を慎重に見極めてください。
先行者の足跡はあてになりません。
雪渓歩きに慣れていない初心者は行くべきではありません。

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