栗駒山山岳指導隊が裏掛(新湯)登山道の登山道調査と整備を行いました。
登山道沿いの支障木(支障枝)の切り落とし、草刈り、赤布の交換と設置、道標の整備などです。
新湯沢の渡渉は、水量が多い時はとても危険です。
登山道下部は下草の繁茂、倒木、支障木(枝)が目立っています。
ドゾウ沢源頭部の土石流発生地点(岩手宮城内陸地震で崩落した場所)は、植生が回復しつつありますが、土砂が常に大量の水分を含み地盤が不安定で、上部の崖が崩落する可能性もあることから速やかに通り過ぎたいものです。
現在、ドゾウ沢源頭部の土石流発生地点の下部と上部登山道が草で覆われて歩きにくくなっています。
産女川源頭部はお花畑で、雛桜(ヒナザクラ)、金黄花(キンコウカ)などの群落が見事です。
産女川源頭部手前から笊森分岐までは、登山道に下草の繁茂と水たまりが目立ちます。
笊森分岐から東栗駒・裏掛分岐までは、8月上旬の大雨により、洗堀されている場所があります。
下草の繁茂が多いと足を踏み外す心配がありますので注意が必要です。
登裏掛(新湯)山道は全体的にとても滑りやすくなっています。
栗原市から委託を受けた事業者が草刈りを進めていて、新湯沢渡渉部から1km程度まで処理していて、8月2週目までに登山道の草刈りを完了する予定です。
刈り払われた笹を踏むと滑りやすいため注意が必要です。
登山道をこれ以上痛めないよう、Trail runningをしない、登山道が沢のようになっていても真ん中を歩く、trekking polesの使用は場所を選び最小限にするなど、登山道に負荷をかけない等の配慮をお願いします。






















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