紅葉情報(9月23日、山頂部・中央登山道)

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ここ数日で気温が冷え込み、山頂から登山道上部にかけて色づき始めました。
気になる紅葉の状態は、猛暑で色づきが悪かった2022年と2023年と同じような傾向です。
具体的には、葉が焼けたように傷み、色づいても斑らとなり、色づく前に枯れて落葉しているものも多く見受けられます。
栗駒山の燃えるような見事な赤い色を見せてくれる、七竈(ナナカマド)、更紗灯台(サラサドウダン)、高嶺桜(タカネザクラ)など、バラ科やツツジ科の植物の葉が傷んでいるため、赤い紅葉が期待できないかもしれません。
そのため、今季の紅葉も黄色系が主の、色鮮やかでなく燻んだような色合いなりそうです。

来週から冷え込みが強まる予報なので、山頂部から登山道上部は1週間以内に(9月29日頃から)見ごろを迎えそうです。
登山口のいわかがみ平でもはっきり色づいているものが見られます。
山頂から順にでなく、全体的に斑らに色づいていくのも猛暑の年の紅葉の特徴です。

中央登山道と東栗駒登山道の登山口、いわかがみ平駐車場は、午前10時頃に満車となり、区画をはみ出して駐車している車両もありました。
好天に恵まれそうな9月27日(土)と28日(日)は、いわかがみ平駐車場で交通渋滞対策が始まっていないため、大渋滞が発生する可能性があります。

※紅葉情報の写真はすべて、FUJIFILMのフィルムシミュレーション「ASTIA」で撮影しています。ホワイトバランスは天気に合わせ、「Velvia」など高彩度の被写体を引き立てるビビッドな色再現は使いません。つまり、見た目の実際の色に近い写真です。
※美しい部分だけを切り取るのではなく、見たまま、感じたままをお伝えします。

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